SERVICE

すべての人に伝わるWEBサイトをつくる

それが有限会社キートンの基本理念です。

文字は大きく、明暗差をつけてくっきり読みやすく

マウスやトラックパッドだけでなくキーボードでも操作できる

スクリーンリーダー/音声ブラウザで読みやすい

誰もがすべての情報に簡単にアクセスできるホームページ作りを目指しています。

私たちにできること

  1. ホームページ制作
    • 新規立ち上げはもちろん、改修、他社からの引き継ぎ、保守、セキュリティ対策、障害者に配慮したホームページ作りなど。
  2. Webシステム開発
    • e-Learningシステムやアンケート集計システム、オンラインで事務作業を効率化するシステムなど。
  3. 学会事務局代行など

お客様がやりたいこと、困っていることを徹底的にお聞きします。

そしてWEBのプロとしてできること、解決できることをご提案します。

個人、法人にかかわらず、規模にかかわらず、ご予算の範囲内でご提案します。

私たちはプログラミングが得意です。

そして新しいことにチャレンジすることが好きです。

お客様の課題に一緒に全力で取り組みます。

こんなご要望にお応えします

ホームページを作りたいけれど、何から始めていいのか分からない

Answer

目的にあったドメイン(例えば弊社だと「keyton-co.jp」)を提案します。ドメインを取得するお手伝いや、代行も可能です。

Webサーバーはたくさんのレンタルがあります。ご予算に合わせて、レンタルサーバー会社やプラン(コース)の特徴を踏まえて最適なサーバーをご提案します。

ホームページの作り方も千差万別なので、お客様の目的に沿ったホームページをご提案します。

参考情報

ホームページが完成したのちの更新は自分たちで行いたい

Answer

CMS (Content Management System) という仕組みを採用することで可能です。

中でもWordPressは世界中で使用され、有限会社キートンでも数十件の制作実績があります。

WordPressを独自のデザインで構築したい

Answer

テンプレートを使わず、オリジナルのデザインで作成することができます。

オリジナルのデザインは弊社提携デザイナーに依頼するので、ワンストップでお引き受けできます。

他の会社に作ってもらったホームページを改修したい

Answer

他社で作成したホームページも、弊社で引き継ぐことは可能です。

WordPressで作成したホームページも弊社で引き継ぎ、改修することもできます。

部分的な改修も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

今のホームページの表示速度を早くしたい

Answer

表示速度を計測し、どこに問題があるか分析し、改善提案させていただきます。

例えば画像形式をwebPに変更したり遅延読み込みするだけでも速度の向上を図れます。

セキュリティが心配

Answer

脆弱性診断を実施させていただき、問題点を洗い出し、セキュリティを強化します。

お問い合わせなどのフォームでは迷惑メール対策として「Google reCAPTCHA」を導入しているところも多いと思います。しかしGoogle reCAPTCHAは2024年8月1日を境に、月100万リクエストまで無料だったのが1万リクエストまでに変更されました。

一定のアクセス数があるサイトでは有料プランに移行するか、代替ツールに変更することを余儀なくされます。

弊社ではGoogle reCAPTCHAの代わりとして「Cloudflare Turnstile(クラウドフレア ターンスタイル)」の実装実績があります。

Cloudflare Turnstileは人間による操作か否かを高度に自動判定できるため、利用者に負担をかけることなく防御することができます。

導入事例

京都大学日本語学習システム さみどり

ホームページを障害者差別解消法に準拠させたいけれど、どうしていいのか分からない

Answer

2024年4月1日から改正障害者差別解消法が施行され、障害のある人への合理的配慮の提供が義務化されました。

それまでは公共機関に対して義務化されていましたが、2024年4月1日からは事業者も義務化されています。

このことはあまり知られていないようですが、ウェブアクセシビリティ(Web Accessibility)に配慮しているか否かはGoogleなどグローバル企業のSEO(検索順位)にも影響すると思われます。

弊社ではウェブアクセシビリティ診断を実施し、問題点を洗い出し、JISX8341-3:2016(=WCAG2.0)に準拠したホームページに改修することが可能です。

参考/導入事例

ホームページをダークモード対応にしたい

Answer

パソコンやスマートフォンでは背景を黒くし、文字を白抜きにしたデザインを基本とするダークモードが急速に普及していると言われています。

これに伴いホームページも一部ではダークモードが取り入れられています。

WordPressにはダークモードにするプラグインもありますが、手軽な反面、一部で読みづらい箇所が発生したりしてまだまだ発展途上のようです。

有限会社キートンではプラグインや既存のツールに頼らず、完全なダークモードに対応させることが可能です。従来のデザインはそのままで、スイッチ一つでダークモードとライトモードを切り替えられます。

この有限会社キートンのホームページでも採用していて、右下の月のマークをクリックするだけでダークモードとライトモードを切り替えることができます。

参考

インターネット未接続でも表示させたい
(またはスマートフォンのアプリとして使用したい)

Answer

PWA(Progressive Web Apps)という技術を用いることで、ホームページをスマートフォン(iPhone、アンドロイド端末)でもアプリのように動作させることが可能です。またインターネット接続環境ではプッシュ通知できたり、逆にオフライン環境でも閲覧することが可能です。

マニュアルやガイドラインなどのホームページではPWAを採用することでユーザーエクスペリエンスを向上させることが可能です。

導入事例

止血.com(ドットコム)

HTMLで作成したホームページをブラウザから更新したい

Answer

HTMLでホームページを作成すると、WordPressのようなCMSで構築した場合に比べて以下のような利点があります。

  • 表示速度が速い
  • セキュリティリスクが少ない
  • バージョンアップなどの更新の手間(コスト)がほとんど不要

その反面、更新はHTML/CSSの知識や技術が必要で、場合によっては専門家に頼らざるをえません。

このデメリットを解消すべく、有限会社キートンでは独自にCMSを開発し、HTMLで作成したホームページでもブラウザ上から更新することを可能にしました。

トップページのお知らせなど一部のページのみを更新することが可能です。

また、今運用中のホームページにこのCMSを導入することも可能です。

導入事例

加納雄二法律事務所

ホームページでe-Learningを実施したい

Answer

ホームページでクイズのように出題し、ユーザーの回答を正誤判定し自動採点するe-Learningを構築することができます。

以下のようなことが可能です。

  • スマートフォン対応
  • ユーザーは解答後に結果をPDFで保存できる
  • 出題者サイド(ホームページ管理者)は問題を自らe-Learningシステムに掲載できる
  • 問題の正答率を確認できる

導入事例

京都大学日本語学習システム さみどり

DEMO