GoogleAnalyticsでPDFクリックのイベントの計測漏れを防ぐ

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GoogleAnalyticsをユニバーサルAnalyticsにアップグレードした場合、PDF等へのリンクのクリック数をイベント トラッキングするコードも変更する必要があります。

従来(ga.js)
<a href="リンク先URL" onClick="_gaq.push(['_trackEvent', 'カテゴリ', 'アクション', 'ラベル',値]);">リンクテキスト</a>
ユニバーサルAnalytics(analytics.jp)
<a href="リンク先URL" onClick="ga('send', 'event', 'カテゴリ', 'アクション', 'ラベル', 値);">リンクテキスト</a>

しかしそれをリアルタイムモニタで検証中、計測漏れが結構発生していることが分かりました。
(最初はコードの記述ミスかと思ってた)

調べてみると、

リンク先のサイトの動作が速ければ速いほど計測漏れが出てしまう
Googleアナリティクスでの外部リンククリック計測3つの手法の利点と欠点を整理してみた」より引用

とのこと。

対策はいくつかありますが、それぞれ一長一短あるようです。

そこで弊社では、setTimeoutなどは使わず、別ウィンドウ(タブ)で開くよう a 要素に targret 属性を付けることにしました。
(<a href="link.pdf" target="_blank" onClick="ga('send', 'event', 'カテゴリ', 'アクション', 'ラベル', 値);">...</a>)

こうすることで、検証する限りは計測漏れは発生しませんでした。

targret 属性を使うことの是非について

targret 属性はHTML5から非推奨ではなくなりました。

参考:「第2回 HTML5で使い方が変更されたタグをまとめよう」MdN Design Interactive

また個人的に、ユーザービリティの点からも、PDF等は別ウィンドウ(タブ)で開くほうが利便性が高いように思います。主要なブラウザではPDFをクリックした際、ダウンロードするのではなくブラウザ内で表示することができる現在、PDF閲覧後についうっかりとウィンドウ(タブ)を閉じてしまうことが何度もありました。

ただしリンク元テキストには、別ウィンドウで開くことをアイコン等で明示しておく必要があるでしょう。

Yukawa

iPhoneアプリ「Google Authenticator」をアップデートして設定が初期化された場合の対処方法

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2013年9月4日の午後、iPhone用のGoogle2段階認証アプリ「Google Authenticator」をアップデートすると、設定が初期化され、認証用コードが発行できなくなりました。

どうやら同様のユーザーが続出しているようです。
Touch Lab
「【注意】iPhone向け2段階認証アプリ『Google Authenticator』をアップデートすると設定が初期化される模様」 
http://touchlab.jp/2013/09/google_authenticator_update_with_caution/ 

再設定は以下の方法で出来ました。

再設定の方法

  1. Googleアカウントの「セキュリティ」をクリックします。
  2. 「2段階認証プロセス」の「編集」をクリックします。
  3. Googleのログイン画面が表示された場合は、パスワードを入力します。
  4.  「モバイルアプリケーション」に既に登録されている端末の「別の携帯端末に移動」をクリックします。
  5.  以下のウィンドウが表示されるので、「iPhone」が選択された状態で[次へ]をクリックします。
  6.  「Google認証システムの設定」ウィンドウが表示されるので、iPhoneの「Google Authenticator」を起動します。
  7.  Google Authenticatorの「入力を追加」画面で「バーコードをスキャン」をタップし、上記のQRコードを読み取ります。

以上で再設定ができました。 

Yukawa.

主要CMSのシェアとGoogleトレンド

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CMSのシェアについて調べてみました。

W3Techs Web Technology SurveysUsage of content management systems for websitesによると、最も多く導入されているCMSはWordPressで、データは以下のようになっています。(2013年4月10日現在)

  • 調査対象サイトの67.8%はCMSを導入していない
  • 調査対象サイトの17.7%はWordPressを導入している
  • WordPressのマーケットシェアは54.8%である

続くのが、WordPressに大きく水を開けられて、Joomla、Drupalとなっています。

W3Techsのデータの読み方や調査対象サイトなどについては、 高野直子氏の「WordPress の CMS シェア54%」のソース、W3Techs のデータ収集手段(2013年2月5日)」を参考にさせていただきました。
http://ja.naoko.cc/2013/02/05/wordpress-cms-share-source/ 

W3Techsは世界シェアのデータしか得られませんが、日本の動向についてはGoogleトレンドが参考になるでしょう。

WEBサービス作成日記「CMS の日本でのシェアは WordPress が一人勝ちになっている件」が参考になります。
http://awoni.net/wp/archives/983

これに習って、Googleトレンドで「WordPress」「Joomla」「Drupal」「Movable Type」「Xoops」の検索ボリュームを比較してみました。弊社サイト内の以下のHTMLにグラフを埋め込みしています。
note20130409.htm

「WEBサービス作成日記」にも書かれているとおり、日本で人気のあったMTやXoopsが、今ではかなりシェア(検索キーワードの)を落としていることが分かります。

そのMTやXoopsを地域別人気度で見ると、日本が突出して多いことが分かります。

Yukawa, Masao

携帯サイトにGoogle Analytics のトラッキングコードを埋め込む

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携帯サイト(いわゆるガラケー向け)ではJavaScriptを実行できない機種もあるため、Google AnalyticsのJavaScriptのトラッキングコードは埋め込めません。

Google Analytics ではJavaScriptを使用しない「携帯サイト - 従来型の携帯電話用」のトラッキングコードを公開しています。

2013年3月時点での「携帯サイト - 従来型の携帯電話用」のトラッキングコードの導入方法(PHP版)をシェアします。

なお、Google Analyticsの携帯サイト用トラッキングコードはPHP5以上が必要です。

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Google Chrome (Win)でローカルファイルを読み込む方法

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GoogleChromeではローカルファイルの読み込みに制限がかかっており、他のファイルを読み込むことができません。

エラー:XMLHttpRequest cannot load

この場合、起動オプションに「--allow-file-access-from-files」を付けることで読み込めるように変更できます。

  1. Google Chromeのショートカットを新規作成
  2. 新規作成したショートカットを右クリック→プロパティを開く
  3. 「リンク先」のパスのあとに空白を開けて「--allow-file-access-from-files」と入力--allow-file-access-from-filesと入力

この設定はセキュリティ上の問題のための設定です。変更した場合は注意して使用してください。

起動オプション - Google Chrome まとめWiki

Googleアナリティクスで他サイトからのトラッキングを排除する方法

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複数の他サイトに弊社のGoogleアナリティクス(Analytics)のトラッキングコードが誤って埋め込まれ,レポートに集計されてしまいます.

弊社サイト内のDemonstrations内のサンプルからコードをコピーした際,誤って一緒にトラッキングコードもコピーしたためと思われます.

本来なら異なるドメインのため.集計されないはずなのですが,どういう訳かカウントされてしまいます.

一部上場企業から中小企業,個人など様々です.

一部上場企業などにはその旨通知すると,すぐに過ちを認めて問題のコードを削除すると共に謝罪もあるのですが,個人サイトなどは何の返事も返ってこず,良識を疑います.

さてその対処方法を以下にまとめました.

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GDocBackup - GoogleDocsのバックアップ

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GoogleDocsのデータを標準機能の「エクスポート」でダウンロードできますが、ファイル名の日本語が「_」(アンダーバー)に変わってしまうするという仕様(?バグ?)があります。

GDocBackupというアプリケーションは、ファイル名はもちろん、フォルダ構造まで一括でダウンロードできるので便利です。

gdocbackup - Project Hosting on Google Code

 

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Googleドキュメントのログイン/ログアウト状態での閲覧

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GoogleドキュメントではGoogleアカウントを持っていない人とも共有できるが、その方法や[権限オプション]の関係が今ひとつ分からなかったので、テストした結果、DocumentとSpreadsheetで異なることが分かった。

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Google SyncでGoogleカレンダーとiPhoneのスケジュールの同期

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これまでGoogleカレンダーとiPhoneのスケジュールの同期は、いったんGoogleカレンダーとMacのiCalを同期させ、iCalとiPhoneのスケジュールを同期させていました。
ただこの場合、まずiCalを立ち上げてGoogleカレンダーと同期し、次にiPhoneをMacに接続しなければならず、面倒でした。

他にいい方法があるだろうと調べたところ、手軽に、無線で、しかも双方向で同期できる方法がありました。
Google Syncです。

私はGoogleカレンダーを10個ぐらい作成していますが、そのすべてで同期が可能です。

設定方法は下記のサイトをご覧ください。
ASCII.jp:iPhoneとカレンダーを同期 Google Syncを試す

iPhoneで仕事メールの受信はGmail経由

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iPhone購入の動機の一つ、というか最大の目的は、仕事で使っているメールアドレスをiPhoneでも受信送信したいから。
このアカウントの設定をするのは結構面倒やなーと思っていたら、MacとiPhoneを最初に接続したとき、メールのアカウント情報もすべて同期してくれました。
これには感激!ただ使い始めると気になる問題が・・・

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